夜間の救急病院では
その日に診療した内容を
その日のうちに
かかりつけの病院へとFAXしてくれます
私と桜侍くんが、病院に行く日の朝には
かかりつけの病院の先生は、桜侍くんに何があったか
報告をみて 状況を判断してくださっていました
てんかんの発作は、桜侍くんの場合
何もしようがないのです
少しの安定剤でも
パンパンに張った心臓とか、桜侍くんの体の状態から
もしかしたら
寝たまま起きてこなくなってしまうかもしれないらしいです
先日もらった気管拡張剤も
あまり効き目がないのなら、飲ませなくてもいいと
桜侍くんに今必要なのは
心臓のお薬のみ
いろいろ飲ませればきりがないですし
薬漬けにするのも
ただただ桜侍くんの体に負担になりそうです
なので、今まで通りの2種類の心臓のお薬を
続けてゆくことになりました
お薬が今度の土曜日に終わるので
ついでに貰って帰ろうとお願いしました
前回はお願いして、1か月分出してもらいましたが
今回は、15日分を出してくれました
先生は、桜侍くんの旅立ちが近いと感じているのでしょう^^;
それなら
わたしは
何度でも、お薬を取りに行けばいいだけっ^^
桜侍くんの毎日が
穏やかで たのしくて おいしくすごせますように
0 件のコメント:
コメントを投稿