つよぽん(仮名)と
かかりつけの動物病院に行って来ました
かかりつけの動物病院の先生は
私とは違って いつも冷静です
救急病院で言われた
心臓の位置と肺の位置が正常ではない事
成長と共にひどくなっていく可能性がある事
2番目に信頼している病院で言われた
このままでは育たない事
早急に手術を勧められたことを伝えました
かかりつけの先生は
この程度の漏斗胸(ろうときょう)では
手術しないで生活できている子もいる
漏斗胸というよりは
胸骨の奇形と言った方が近く
この先手術はした方がいいけれど
早急にしなければいけないかと言うとそうでもなく
いまのまま、日常生活が送れるかどうか
少し様子を見てもいい
と言うことでした
先生によっていろいろで
ここ数日
つよぽんが長く生きられずに
このまま元気に過ごせないんじゃないかという危機感で
手術の事しか頭になかったけど
そこまでひどい状態ではない事にホッとしました
そのまま入院で手術だと思っていたから
いいのかわるいのか・・・わからないけど
3時間おきのミルクタイムは続行になった^^:
そろそろ離乳も始めていいそうで
ケージを組み立てて
トイレも入れて
そのケージがいつでも酸素室になるように
ビニールで囲って
酸素を切る時間も作りながら
日常生活が送れるかどうか
様子を見ることにします
動きが増えるので
今のつよぽんの肺と心臓が
日常生活に対応できるかどうか
と
食道も押されて潰されていると
食べた物も喉を通って行かないので
そこもチェックしなければならない所です・・・
上手いたとえが無いか考えていたのですが
普通の肋骨の形がシュークリームだとしたら
つよぽんの肋骨は
胸骨の奇形でエクレアの状態(潰れている)になっているので
エクレアの内側で心臓と肺が密着しちゃっているから
それぞれの動きが正常に動けない状態みたいです
とりあえず、手術は少し先になりました
が
先生が
目の視点が合っていないかも・・・と言っていました
遊びたいオーラ^^ 出てきました
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