行き場のない犬や猫達を保護してくださっている
富士市にあるフェアリーハウスさんの保護猫ちゃんの中に
FIPを発症してしまった子がいます
一昔前はFIPを発症した猫ちゃんの命は助かりませんでした
FIPを治療してくださる病院は県内に数件しかないそうですが
治療をすれば
後遺症が残る場合はありますが
命が助かる子がいます
自分の子でもない保護猫保護犬たちに
精いっぱいの愛情と治療を受けさせてくれています
ただ、FIPの治療にも高額な治療費がかかります
治療費がかかるのはその子だけではありません
このままでは施設の運営自体が難しくなります
そのため、クラウドファンディングが始まりました
紫愛(むう)ちゃんは懸命に生きています
他にもたくさんの子達に治療費がかかります
そして、フェアリーハウスさんには
ぜひ!施設の運営を継続してほしいです!
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