雨の日に
100グラムでやってきた「つよぽん」
お母さんのそばで
いたれるつくせりのお世話をしてもらう時期に
お母さんから離れてしまった「つよぽん」
私の手のひらに乗った
明らかに私の体温よりも低い体温だった「つよぽん」
必死な1か月でした
昼も夜も関係なしの
2時間おき、3時間おきのミルク
せっかく心友の旦那さんが繋いでくれた命
何としても生かさなければ・・・
老体で、よくがんばりました^^:
つよぽんは
漏斗胸と言う病気で
小さいながらに手術も頑張りました
そして
無事に1歳を迎える事ができました
つよぽん&歩真 |
うちに来た時は
後ろ足のこのサイズ(100グラム)だったのに
大きくなりました^^
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