2025年 1月26日 しまぶちくんが旅立ちました
26日、日曜日の夕方
50ccだけ皮下点滴をして
いつものケージに入ってもらい
「しま~ おやすみ~ また明日~」
そう言って自宅のお掃除やら
みんなのごはんの時間も過ぎて
ひと段落で
しまぶちくんのケージをそ~と除きに行くと
顔をあちら側にして寝ているしまぶちくんがいました
呼吸はしていたので
起こさないように
そ~~っとケージから離れました
あさ
ケージの中で
冷たくて硬くなっているしまぶちくん・・・
体の方向は変わっていて
吐いた跡があり・・・
顎を上げて
苦しそうな顔をしていました・・・
そういう苦しい最期を
私には目せまいと思ったのだと思います
しまぶちくんの旅立ちはしまぶちくんのもの
あ~・・・
「いつからでも 復活できるよ」って
私の気持ちを押し付け過ぎたかな?
それが
しまぶちくんにとって
プレッシャーになっちゃったかな?
夕方、皮下点滴やらせてくれるよね?って・・・
がんばらせちゃったかな・・・
私の願いをかなえてくれたんだね・・・
頑張り屋さんで
優しい子
ありがとう
誰とでも
仲良くできたよね
TAOともつよぽんとも遊んでくれた
何歳になっても甘えん坊で
とてもかわいいこでした
なにも困らない
いいこでした
お店の外を通る人達を
いつも笑顔にさせていた
看板猫だったしまぶちくん
亡くなる 2週間前は
丸窓に飛び乗る事が出来た
亡くなる一週間前は
お店の格子を飛び越える事が出来た
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