注射も効かずに
病状がどんどん悪化して
あっという間に旅立ってしまった啓太くん
どんな気持ちだったんだろうか?
「伝言屋ひまわり」さんに
追悼ヒーリングをお願いしました
啓太君からメッセージが届きました
胸が苦しかったけど もう楽になったよ
お母さんがそばにいてくれたから
心は苦しくなかった
そばにいてくれてありがとう
僕は長患いがいやだったから
これでよかったんだよ
病気と闘うのは僕らしくない
いつも明るいいたずらな啓太でいたかったんだ
お母さんの記憶の中での僕はいつも
笑顔で思い出せる存在でありたい
僕の事はいつもそう思いだしてね
それが僕にとっての幸せだから
細く長くより、太く短くって思っていたから
15年も生きられて十分だったよ
福ちゃんはもう生まれ変わったから
代わって僕が天国でお母さんを見守るね
安心して元気でいてね
ありがとう
啓ちゃんは、太く短い人生を望んでいたんだね
知らなかったよ
確かに、啓ちゃん=元気でいたずら
そういうイメージしかないよ
短期間で旅立ってしまったから
余計にそういうイメージしかないよ
啓ちゃんの思惑通りだね
啓ちゃんのお母さんも兄弟も
保健所で殺処分されてしまっているので
兄弟の分までいたずらをして
兄弟の分まで食べたかったのかな
それなら、もっといたずらを許してあげればよかったかな
もっといろいろおいしい物を食べさせてあげたかったな
とにかく面白くて楽しい子だったな~
出会った頃の啓太君^^
イケメンでしたでしょ~
わたし、ひとめぼれでしたから^^
これからも
ずっと大好きだよ
15年、一緒に居てくれてありがとう
笑顔をたくさんくれてありがとう
お空の上から
見守っていてね
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