今回、勇気をもらったのは
パラリンピックの「男子車いすバスケ」
絶望の日々があっただろうに・・・
素晴らしい技術
私には、指が10本ある
手も足もある
立って歩くこともできる
目も見える
耳も聞こえる
贅沢言ってんな!って感じ^^
ヘラヘラ生きてんじゃねえ!って感じ^^
何を戸惑っているんだ!って感じ
ちょっと疲れたぐらいでへこたれるな!って感じ
私自身に寿命が来て死んでしまうとき
自分の人生には、できるだけ後悔を残したくない
私は、できるだけ犬や猫のために生きたい
だから
次の子を迎え入れることを決めました
確かに、桜侍くんの旅立ちには
まだ辛い気持ちはあるけれど
その、辛い気持ちにも増して
お家のない子に
手を差し伸べたいと思ってしまいました
だって
世の中に、どれだけの里親募集の犬や猫達がいるか・・・
たった1匹だけど
たった1匹しか迎え入れてあげられないけど
たった1匹だとしても
苗字をつけてあげられる
家族になってあげられる
次の子を迎え入れるにあたって
目が見えない子と、高齢な子と
どっちが里親になりずらいかな?
そう考えたときに
私にとっては
目が見えない子は、もう普通になってしまっていて^^
とりあえず若ければ
目が見えなくても里親希望者がいるんじゃないか?
そう思っちゃったので
今回は、フェアリーハウスさんのリビング組の中で
一番の高齢の子にうちに来てもらう事になりました
高齢といっても、まだ15歳
セカンドライフを
おだやかに、楽しく過ごしていってほしいです
近いうちに、お迎えに行ってきます
桜侍くん、応援してね
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