毎日、お気に入りに入れてある
犬猫ボランティアさんのブログに
一通りお邪魔するのですが
先日のGO!さんのブログを読んで
本当に、若い犬しか保護しないボランティアさんがいる事が解って
なんだか、ちょっと寂しい気がしました
保護してみたら、年齢がいっていて
自分の所では、里親さんを見つける事が出来ないから
GOさんに保護してもらいたいという依頼があったという記事でした
でも、ボランティアさんにも個々ご自分の考えがあって
その考えに賛同する方達が集まって
運営されているのでしょうからね
若い犬や猫の方が、早く新しい飼い主が見つかりやすいのは
確かでしょうから・・・
ただ、若いって何歳までが若いと判断されているのか?
ちょっと気になることろです・・・
と同時に
GOさんの素晴らし事
最後の砦
どんな怖い犬でも
どんなに大きな犬でも
どんなに老犬でも
どんなに弱っていても
どんな病気でも
どんな怪我をしていても
とにかく、保健所から依頼されたら
すべての子を保護してくださっています
命を助ける事に必死に専念されています
なかなかできる事ではありません
GOさんが保護してくださらなければ
殺処分行きです 殺されるという事です
それを知っているから、GOさんもすべての子達を
受け入れてきているのでしょう
ご自分の時間は無いと思います
ご飯だってまともに食べる時間は無いのではないでしょうか?
金銭的にも、犬達の毎日のご飯代、治療代、手術代、予防代
私は出来ない・・・
ごめんなさい・・・
せめて、いろんな形で応援したいと思います
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