2026年4月1日水曜日

咲くんの旅立ち2

 

    咲くんは

    UTA♪が逝ったばかりで

     自分が逝くところを見せるべきではないと思ってくれたのかな


   ちゃんと 見届けたかった・・・

   最後に、心からのありがとうを言いたかった

 

   咲くんが元気に歩いてる姿や

    吠えてる姿を思い出そうとするんだけど

    全然映像が出てこなくて・・・

    ちゃんと見てなかったってことなのかな・・・

    まだこれから、ありがとうの気持ちで

    いたれりつくせりのお世話ができると思っていたのにな


    病院からの帰り、キャリーバックの中で

    咲くんを座らせて、咲くんの周りにフリースを詰めて

    こういう時じゃないと座ってる姿勢をとれないと思って

    そうしちゃったけど

    横にして、寝かせたほうがよかったのかな・・・

    姿勢・・・悪かったのかな

    それで苦しくなっちゃったのかな・・・

     

   咲くんは触られる事や抱っこが好きではなかったので

    日頃は、移動以外で抱っこをする事はなかったので

    最後に「だいすきだよ」ぎゅ~~~ってしたかった・・・


   結局、私は咲くんに何をしてあげられたでしょうか・・・

   ご飯あげて トイレのお世話をして トリミングして

   何かもっとしてあげられたはずなのに・・・

   もっともっとお話しすればよかった・・・


    後悔がふつふつとやってきています


   

   

咲くんの旅立ち

 

   2026年3月31日 咲くんは旅立っていきました


   点滴入院している咲くんをお迎えに行くと

   先生は入院室まで

   私を案内してくれました

   私が入っていくと

   すぐに咲くんが立ち上がろうとして

   手足パタパタさせてました

   ちょっと元気出たかな?

   そう思わせるほどのパタパタっぷり

   あとは家で、飲み薬と皮下点滴で様子を見ることになて

   足に付いてる点滴セットは取り外してくれた

   その間、イヤイヤパタパタ 

   ちょっとだけウ”~って怒ったり^^

   かわいい いつもの咲くんだ

   咲くんをそっとキャリーバックの中に入れて

   寒くないようにフリースをかけて

   診察室を出てお会計をして

   さあ、我が家に帰ろう!! 

   車に乗り込んで

   助手席に咲くんが入ったキャリーバックを乗せた

   早く帰って、咲くんをいつものベットに寝かせてあげたい^^

   点滴、1日よくがんばりました

   


   咲くんとふたりきりのドライブだね~  

   咲くん、もう病院に行かなくていいんだよ~

   あとはゆっくり、おうちでおだやかに過ごそうね~

   いたれりつくせりの生活が始まるよ~ やっほ~~


   助手席のキャリーバックに入っている咲くんに

   いろいろ話しかけながら

   時々のぞき込んだり 触って暖かさをチェックしたり

   動いてるかどうかのぞき込んだりしていました

   ちょっと咲くんの体の暖かみが心配だったので

   帰ったら、暖かいベットで寝かせてあげよう

   カイロを用意して、フリースをかけてあげよう


   さっくんだいすき~♪ かわいいさっくん~♪

   さっくんとドライブ~♪


   病院から約30分

   雨も風もすごかったけど

   咲くんとおうちに帰れる事がとてもうれしかった

   さあ 着いたよ~~~ さっく~ん

   キャリーバックに入った咲くんと玄関に入り

   抱っこで2階の自宅へ連れて行こうと思って

   キャリーバックをのぞき込んだら

   ????

   息してる????

   ん?????・

   え??????

   咲くん!!!

   うそ え? 息してない???

   キャリーバックから咲くんを出そうとしたら

   まったく力が入っていない咲くん・・・・

   なんで なんで

   さっきまで生きてたよね 

   え?

   何が何だか パニック状態・・・

   咲くんの名前を呼んでも

   起こそうとして咲くんの体をさすっても揺らしても

   まったく動かない咲くん・・・

   もう すっかり呼吸は止まっていました・・・

   ひどい・・・ ひどくない?咲くん・・・

   ・・・・どうして?・・・どうして・・・・

   ・・・・なんで・・・・うそ・・・・なんで・・・

   いくら目を凝らして呼吸してるかどうかを見ても

   少しも動かない咲くん

   いくら呼んでも

   まったく反応がない咲くん

   そして

   すこしずつ硬直が始まって

   咲くんの旅立ちを認めるしかなかった・・・

   最後のお別れの挨拶もできなかった

   ごめんねも ありがとうも 生きてるうちに言えなかった

   

   でも・・・

   きっとUTA♪みたいに

   寝たきりの体から離れることができて

   自由になれて 体は軽いはず 走って 吠えて

    それでいいよね

   そう思うしかないよね

   私の事より 咲くんの事

   咲くんがいい方がいいに決まってる

   それが愛だよね

    

  あ~・・・ 

    くるしい・・・ 

   さみしい・・・

   

   もうね・・・

   咲くんの体は

    限界を超えてたよね・・・

  あれでまだ生きろっていう方が酷だったよね

  す~ごく頑張って生きててくれて

  本当にありがとう

  愛してるよ 咲 


   



  

咲くんの旅立ち2

      咲くんは     UTA♪が逝ったばかりで      自分が逝くところを見せるべきではないと思ってくれたのかな    ちゃんと 見届けたかった・・・    最後に、心からのありがとうを言いたかった      咲くんが元気に歩いてる姿や     吠えてる姿を思い出そうと...